【本要約】コミュ障だと思う人、見てください|元コミュ障アナウンサーが考案した 会話がしんどい人のための話し方・聞き方の教科書
会話、弾んでる?
こちらの本を要約!
<雑談キツい…>
安心して。
そもそも練習が必要!
世間が言うほど
出来て当たり前なものじゃない!
<というか…>
雑談に
一番要らないもの、わかる?
オチなんよね。
(※一番いりそう)
オチがあるって
相手の反応を縛るようなもの。
質問、返事、
更に質問…
この繰り返しが理想!
その為になにが必要?
<武器3選>
【聞く】
「休憩ですね」
「そうですね」(※終わりww)
「休憩なにします?」
「ランチなに食べます?」
聞けば話せる!
【相づち】
反応薄いと
興味ないって伝わる!
「えっ!?」「あっ!」
大袈裟にしたり、
オウム返ししよう!
【先入観ぶつけ】
「アレっぽいし、コレっすか?」
(※適当ww)
でもそれで良いのよ!
敢えて雑なことを言えば、
「違う違う!」
否定から話が弾む!
【こちらもおすすめです↓↓】
bakusoku-youyaku.hatenablog.com
【なぜ発信しているか?】
私は、『誰もが楽しく働ける社会』にしたいです。
その手段として、ネガティブを無くすべきだと考え、
現在、各SNSで情報発信をしています。
<あなたはだれ?>
はじめまして、よっぴさんと申します。
生まれも育ちも九州の27歳。
大学卒業後に上京し、
2社の正社員経験を経て、独立しました。
現在は『誰もが楽しく働ける社会の実現』に向け、
情報発信をしています。
<夢を持ったきっかけ>
私の周りでは、
片手で数えきれないほどの友人が、
こころの病気を患い、
休職・離職を経験しています。
<友人の言葉>
行きたくない職場で、
やりたくない仕事を、
生きるために、”仕方なく”やっている。
これが、社会人のリアルです。
一方、私はというと、
仕事が楽しくて仕方がなく、
没頭する毎日でした。
・私と友人たちとでなにが違ったか?
・どうすれば友人たちを救えたか?
・自分にできることはなにか?
いつしか、
答えのない問いを考えるようになりました。
無名アラサーでも、
なにかできるやろ。
その中で生まれた信念が、
『誰もが楽しく働ける社会を作る』です。
この信念を掲げて、2年が経ちました。
<失敗と方向転換の日々>
自分自身が、好きなことで、
生計を立てられるようになれば、
他者に人生の選択肢を
提示できるかも…?
善は急げです。
『お菓子レビューYouTuber』を始めました。
毎日投稿を続け、計134本の動画を投稿しました。
しかし、残念ながら…
【続きはnote記事で↓↓】