【本要約】グルテンは身体能力にも悪影響|パンと牛乳は今すぐやめなさい!
※本記事はこちらの本の要約です!
グルテンは身体能力にも悪影響
パンに含まれるグルテンは
身体能力にも悪影響を与えます。
1つの実例をご紹介します。
テニスの世界ランキング1位、
ノバク・ジョコビッチ選手をご存知でしょうか?
彼は実家がピザ屋なのもあり、
ほぼ毎日、パンやピザを食べる生活を
過ごしていたそうです。
一方で、原因不明の
鼻づまりやアレルギーに悩まされており、
試合中に呼吸ができなくなったり
体力が持たないことが度々あったそうです。
原因は一体なんだったのでしょうか…?
流れ的にピンときますよね?
なんと、、小麦が原因でした。
検査をした結果、
体内にグルテンの抗体が見つかり、
その抗体が体に悪影響を
及ぼしていると知りました。
「このままでは、ダメだ」
ジョコビッチ選手は脱小麦生活を初めます。
そして、、
生まれ変わったような成果を上げ、
晴れて世界1位の選手となりました。
この経験はジョコビッチ選手ご自身が
自著を出されるほどに有名です。
これが、脱小麦の素晴らしさです。
※本記事はこちらの本の要約でした!
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【なぜ発信しているか?】
私は、『誰もが楽しく働ける社会』にしたいです。
その手段として、ネガティブを無くすべきだと考え、
現在、各SNSで情報発信をしています。
<あなたはだれ?>
はじめまして、よっぴさんと申します。
生まれも育ちも九州の27歳。
大学卒業後に上京し、
2社の正社員経験を経て、独立しました。
現在は『誰もが楽しく働ける社会の実現』に向け、
情報発信をしています。
<夢を持ったきっかけ>
私の周りでは、
片手で数えきれないほどの友人が、
こころの病気を患い、
休職・離職を経験しています。
<友人の言葉>
行きたくない職場で、
やりたくない仕事を、
生きるために、”仕方なく”やっている。
これが、社会人のリアルです。
一方、私はというと、
仕事が楽しくて仕方がなく、
没頭する毎日でした。
・私と友人たちとでなにが違ったか?
・どうすれば友人たちを救えたか?
・自分にできることはなにか?
いつしか、
答えのない問いを考えるようになりました。
無名アラサーでも、
なにかできるやろ。
その中で生まれた信念が、
『誰もが楽しく働ける社会を作る』です。
この信念を掲げて、2年が経ちました。
<失敗と方向転換の日々>
自分自身が、好きなことで、
生計を立てられるようになれば、
他者に人生の選択肢を
提示できるかも…?
善は急げです。
『お菓子レビューYouTuber』を始めました。
毎日投稿を続け、計134本の動画を投稿しました。
しかし、残念ながら……
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