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【本要約】認知症だけは医療に頼れない|70歳が老化の分かれ道

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※本記事はこちらの本の要約です!

認知症だけは医療に頼れない

後益々医療の発展で
更に更に我々は長寿になることでしょう。

一方で、どれだけ医学が発展しても
再生できないと言われている
部位があるのをご存知でしょうか?

それは『脳』
人間の体の中で唯一細胞分裂をしないのです。
つまり、確実に老いてしまうのです。

とはいえ言葉だけ聞いても
イメージしづらいですよね?

もう少し分かりやすくいうと、
脳の病の代表である認知症とは
例え医療が進歩したとしても
向き合わねばならないということです…。

・同じことを何度も聞いたり言ったりする
・知人の名前が思い出せなくなってしまう
・家族との思い出を忘れてしまう

長生きはできても、
こうした症状の可能性はゼロにはならないのです。

では、一体どうすればこのリスクを
遠ざけることができるでしょうか?
その答えはシンプル、
いわゆる『ボケ防止』をしていきましょう。
運動や健康習慣がその代表例です。

ではその予防が出来るのは
具体的にいつでしょうか?
なんとなく分かりますよね?
体調が現役世代と大差無い70代の頃からです。

もちろん、対策は早ければ早いほど良いといえるでしょう。
中高年の内からでも出来る
脳の老化を遅らせる習慣を取り入れていきませんか?

※本記事はこちらの本の要約でした!

 

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【なぜ発信しているか?】

私は、『誰もが楽しく働ける社会』にしたいです。
その手段として、ネガティブを無くすべきだと考え、
現在、各SNSで情報発信をしています。

<あなたはだれ?>

はじめまして、よっぴさんと申します。

生まれも育ちも九州の27歳。
大学卒業後に上京し、
2社の正社員経験を経て、独立しました。
現在は『誰もが楽しく働ける社会の実現』に向け、
情報発信をしています。

<夢を持ったきっかけ>

私の周りでは、
片手で数えきれないほどの友人が、
こころの病気を患い、
休職・離職を経験しています。
<友人の言葉>
行きたくない職場で、
やりたくない仕事を、
生きるために、”仕方なく”やっている。

これが、社会人のリアルです。
一方、私はというと、
仕事が楽しくて仕方がなく、
没頭する毎日でした。

・私と友人たちとでなにが違ったか?
・どうすれば友人たちを救えたか?
・自分にできることはなにか?

いつしか、
答えのない問いを考えるようになりました。

無名アラサーでも、
なにかできるやろ。

その中で生まれた信念が、
『誰もが楽しく働ける社会を作る』です。
この信念を掲げて、2年が経ちました。

<失敗と方向転換の日々>

自分自身が、好きなことで、
生計を立てられるようになれば、
他者に人生の選択肢を
提示できるかも…?

善は急げです。
『お菓子レビューYouTuber』を始めました。
毎日投稿を続け、計134本の動画を投稿しました。
しかし、残念ながら……

【続きは下記で↓↓】