【本要約】情報を鵜呑みにすると危ない|70歳が老化の分かれ道
※本記事はこちらの本の要約です!
情報を鵜呑みにすると危ない
結論から言います、
『医者の言葉を鵜呑みにするな』です。
おいおい、、
著者もお医者さんでしょ?大丈夫なの?
私が素直に思った感想です…。
しかし著者はこう続けます。
『医師は自分が担当する臓器の
スペシャリストにしか過ぎない』と。
彼らの言う
「コレで健康になれますよ」という言葉は、
”その先生の専門分野においては”という
前置きがあると言うことです。
情報が怖くなってきましたよね?
例えば私のチャンネルでも
医師の方の著書を解説させて頂いていますが…
本によって主張が全く異なる部分も
取り上げてきました。
「コレはダメ!コレは良い!」
「そうなんですね!分かりました!」
このように、情報を鵜呑みにすることは、
100%正しい訳ではないと言うのが著者の主張です。
そもそも年齢を重ねる上で、
体の一部分だけが不調というのは
考えにくいですよね?
やや言葉は失礼かもしれませんが、
体のどこかしこに
何らかの異常を感じないでしょうか?
だからこそ、
“専門家の言うことだから”と思わず、
医師からのアドバイスに対しても
「本当にそうか?」と疑問を持つことが
大切と言えるでしょう。
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【なぜ発信しているか?】
私は、『誰もが楽しく働ける社会』にしたいです。
その手段として、ネガティブを無くすべきだと考え、
現在、各SNSで情報発信をしています。
<あなたはだれ?>
はじめまして、よっぴさんと申します。
生まれも育ちも九州の27歳。
大学卒業後に上京し、
2社の正社員経験を経て、独立しました。
現在は『誰もが楽しく働ける社会の実現』に向け、
情報発信をしています。
<夢を持ったきっかけ>
私の周りでは、
片手で数えきれないほどの友人が、
こころの病気を患い、
休職・離職を経験しています。
<友人の言葉>
行きたくない職場で、
やりたくない仕事を、
生きるために、”仕方なく”やっている。
これが、社会人のリアルです。
一方、私はというと、
仕事が楽しくて仕方がなく、
没頭する毎日でした。
・私と友人たちとでなにが違ったか?
・どうすれば友人たちを救えたか?
・自分にできることはなにか?
いつしか、
答えのない問いを考えるようになりました。
無名アラサーでも、
なにかできるやろ。
その中で生まれた信念が、
『誰もが楽しく働ける社会を作る』です。
この信念を掲げて、2年が経ちました。
<失敗と方向転換の日々>
自分自身が、好きなことで、
生計を立てられるようになれば、
他者に人生の選択肢を
提示できるかも…?
善は急げです。
『お菓子レビューYouTuber』を始めました。
毎日投稿を続け、計134本の動画を投稿しました。
しかし、残念ながら……
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