【本要約】効果があるかは人それぞれ|水分の摂りすぎが病気をつくる
※本記事はこちらの本の要約です!
効果があるかは人それぞれ
誰しもに当たり前の水分…
中には「毎日2リットルも飲めない」
そんな方もいらっしゃいませんか?
……本書の内容を踏まえると、
水分はあくまで『飲みたい時に飲め』
水を飲むことが苦痛だった方は
案外朗報かもしれません。
しかし、律儀に水を飲んでいた方からすると
「本当に?」と唸ってしまう内容だったかも知れません…。
あなたはいかがでしょうか?
さて、、
そんな本書を最後まで読んだ個人的な感想ですが、
一言で言うと…『何事もほどほどに』です。
こちらのチャンネルでは
他にもさまざまな健康本を解説してきました。
「これは食べてはダメ!」「これは食べなさい!」
その度に「本当に?」と思わされる情報もありました。
本書の「水分を摂りすぎるな」という主張に関しても
全く同じ感想を抱いています。
もちろん、知識も経験もある
エビデンスに基づいた主張です。
その点に関しては一切否定はしませんし、
むしろ受け入れるべきだとも思います。
<また、実際に水分を減らしたことで…>
・不調が無くなり、体が軽くなった
・便秘や下痢が治った
・血圧が正常化した
・不整脈がなくなった
こうした体験談やレビューがヒットしたのも事実です。
しかし、、「自分には合わなかった」
「変化が感じられなかった」という人が
一定数いたのも事実です…。
結果的に、、
人によって合う合わないはあるし、
全部が全部健康に直結するとは
限らないと言うことです…。
しかし、水分の飲み過ぎ・飲まなさ過ぎはともかく、
排出するための方法4選に関しては
どの健康本でも良いと言われています。
覚えていますか?
『運動・入浴・サウナ、そして食事』
この4つは実践してくださいね?
そして、こちらもほどほどに。
自分の身体に悪影響が出ない範囲で行うこと。
水分との向き合い方も同様に、
自分に合った向き合い方をすること。
情報に関しても、
『ほどほどに信じて、ほどほどにやってみる』
このくらいが一番では無いでしょうか?
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bakusoku-youyaku.hatenablog.com
【なぜ発信しているか?】
私は、『誰もが楽しく働ける社会』にしたいです。
その手段として、ネガティブを無くすべきだと考え、
現在、各SNSで情報発信をしています。
<あなたはだれ?>
はじめまして、よっぴさんと申します。
生まれも育ちも九州の27歳。
大学卒業後に上京し、
2社の正社員経験を経て、独立しました。
現在は『誰もが楽しく働ける社会の実現』に向け、
情報発信をしています。
<夢を持ったきっかけ>
私の周りでは、
片手で数えきれないほどの友人が、
こころの病気を患い、
休職・離職を経験しています。
<友人の言葉>
行きたくない職場で、
やりたくない仕事を、
生きるために、”仕方なく”やっている。
これが、社会人のリアルです。
一方、私はというと、
仕事が楽しくて仕方がなく、
没頭する毎日でした。
・私と友人たちとでなにが違ったか?
・どうすれば友人たちを救えたか?
・自分にできることはなにか?
いつしか、
答えのない問いを考えるようになりました。
無名アラサーでも、
なにかできるやろ。
その中で生まれた信念が、
『誰もが楽しく働ける社会を作る』です。
この信念を掲げて、2年が経ちました。
<失敗と方向転換の日々>
自分自身が、好きなことで、
生計を立てられるようになれば、
他者に人生の選択肢を
提示できるかも…?
善は急げです。
『お菓子レビューYouTuber』を始めました。
毎日投稿を続け、計134本の動画を投稿しました。
しかし、残念ながら……
【続きは下記で↓↓】