【本要約】食べたものと体重などを毎日記録する｜３か月で自然に痩せていく仕組み――意志力ゼロで体が変わる！３勤１休ダイエットプログラム

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※本記事はこちらの本の要約です！

食べたものと体重などを毎日記録する

本書の巻末には、
ライフスタイルシートと呼ばれる
モチベーション維持を助けてくれる武器がついています。

このシートをコピーして…
『いつの体重が、何キロだったか？』
『何時に、なにを食べたか？』
『その結果、何キロになったか？』
これら項目の記入を継続させましょう。

……とはいえいかがでしょうか？
「食事制限との並行は辛い…」
「そんな時間はない！」
こうした本音も出ませんか…？

しかし、記録を残すことは
『自分は続けられている』という自信に繋がり、
その自信が更にモチベーションを維持させてくれます。

そしてなにより、
食べているものを自覚するためにも必要です。
例えば昨日や一昨日に食べたものを
全て覚えていますか？

記録を残しておけば、
「食べすぎているな…控えよう…」だったり、
「痩せてる！頑張ろう！」だったりと、
振り返ることだって可能です。

また、ライフスタイルシートには
「１日で頑張ったこと」や
「自分の褒めたいこと」を記録する欄もあります。
毎日の生活に意識的になれますし、
気持ちの変化などを記載していれば
体の変化だけではなく
内面の変化にも気づけるようになります。

「食事を変えたら気分がスッキリした」
「食事をやめたらよく眠れるようになった」

大事なのは
『なにを変えると、なにが変化したか？』を
なんとなく実感するのではなく、
原因と結果の２つでしっかりと把握することです。

記録の蓄積はダイエットのエンジンになります。
自分が食べているものを
毎日記録していきましょう。

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私は、『誰もが楽しく働ける社会』にしたいです。
その手段として、ネガティブを無くすべきだと考え、
現在、各SNSで情報発信をしています。

はじめまして、よっぴさんと申します。

生まれも育ちも九州の２８歳。
大学卒業後に上京し、
２社の正社員経験を経て、独立しました。
現在は『誰もが楽しく働ける社会の実現』に向け、
情報発信をしています。

私の周りでは、
片手で数えきれないほどの友人が、
こころの病気を患い、
休職・離職を経験しています。

＜友人の言葉＞
行きたくない職場で、
やりたくない仕事を、
生きるために、”仕方なく”やっている。

これが、社会人のリアルです。
一方、私はというと、
仕事が楽しくて仕方がなく、
没頭する毎日でした。

・私と友人たちとでなにが違ったか？
・どうすれば友人たちを救えたか？
・自分にできることはなにか？

いつしか、
答えのない問いを考えるようになりました。

無名アラサーでも、
なにかできるやろ。

その中で生まれた信念が、
『誰もが楽しく働ける社会を作る』です。
この信念を掲げて、２年が経ちました。

自分自身が、好きなことで、
生計を立てられるようになれば、
他者に人生の選択肢を
提示できるかも…？

善は急げです。
『お菓子レビューYouTuber』を始めました。
毎日投稿を続け、計１３４本の動画を投稿しました。
しかし、残念ながら……

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