【１分本要約】雑談本３冊をまとめてみた＃８
※下記記事の続編です。合わせてお楽しみください。
bakusoku-youyaku.hatenablog.com
１：まず、この質問で雑談はうまくいく
雑談下手は、聞け
こちらの本を要約！
＜雑談が…＞
「苦手…」「怖い…」
「でも大事…」（※経験ない？）
解決策は『質問』
聞くことで関心や好意を示せる！
結果、相手は喜ぶ。
（※どうやる？）
＜シンプル！＞
『好意→質問→共感』
このサイクルを回すだけ。
カギは共感の言葉。
「なるほど、そうなの？、すごい！」
理想は相手が８割喋り、
自分は２割喋る。
＜質問は…＞
答えが「はい」「いいえ」の質問
答えが自由な質問
２つを使おう。
「出身は？」「へー！」
「どんなとこ？」「なるほど！」
「なにが有名？」「すごい！」
『雑談下手は、聞け』
２：好かれる人の話し方、信頼される言葉づかい
好かれたい？
こちらの本を要約！
＜会話とは…＞
相手を理解すること。
その為に、本音を引き出そう。
（※どうやる？）
ポイントは２つ！
＜１：話し方＞
『表情、話し方、声の高さ』
全てを真似る、合わせる。
これで相手との距離が近くなる！
＜２：言葉遣い＞
例えば、謝るとき…
「ごめん！」は「許して欲しい…」
「すまん！」は「仕方なかった…」
「申し訳ない」は純粋な謝罪
こんな感じで、
目的は謝罪でも、伝わり方が変わる。
『細かい意味の違い』に気をつけよう。
３：「話し方のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。
これで、会話上手
こちらの本を要約！
＜８割相手＞
話を聞く！とにかく聞く！
相手が好きな話題を選ぶ！
（※どうして？）
人が好意を持つのは、
話を聞いてくれる人だから。
自分の話は２割に抑える。
８割は、聞こう。
＜順番＞
適当に話すな！
（※なぜ？）
重要なのは『話の流れ』
『結論→なぜ？→例えば？→まとめ』
この流れは理解を得やすい！
＜抑揚＞
淡々と話すな！
（※無理…）
『声のデカさ、速さ、高さ、間』
４つを変えると、聞きやすい話に。
『どう話すか？』は
相手への気遣い！
＜大丈夫＞
話し下手は、誰でも改善できる！
（※本当に？）
「この人話し上手！」
そんな人の、全てを真似しよう。
これで、会話上手。
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【なぜ発信しているか？】
私は、『誰もが楽しく働ける社会』にしたいです。
その手段として、ネガティブを無くすべきだと考え、
現在、各SNSで情報発信をしています。
＜あなたはだれ？＞
はじめまして、よっぴさんと申します。
生まれも育ちも九州の２７歳。
大学卒業後に上京し、
２社の正社員経験を経て、独立しました。
現在は『誰もが楽しく働ける社会の実現』に向け、
情報発信をしています。
＜夢を持ったきっかけ＞
私の周りでは、
片手で数えきれないほどの友人が、
こころの病気を患い、
休職・離職を経験しています。
＜友人の言葉＞
行きたくない職場で、
やりたくない仕事を、
生きるために、”仕方なく”やっている。
これが、社会人のリアルです。
一方、私はというと、
仕事が楽しくて仕方がなく、
没頭する毎日でした。
・私と友人たちとでなにが違ったか？
・どうすれば友人たちを救えたか？
・自分にできることはなにか？
いつしか、
答えのない問いを考えるようになりました。
無名アラサーでも、
なにかできるやろ。
その中で生まれた信念が、
『誰もが楽しく働ける社会を作る』です。
この信念を掲げて、２年が経ちました。
＜失敗と方向転換の日々＞
自分自身が、好きなことで、
生計を立てられるようになれば、
他者に人生の選択肢を
提示できるかも…？
善は急げです。
『お菓子レビューYouTuber』を始めました。
毎日投稿を続け、計１３４本の動画を投稿しました。
しかし、残念ながら…
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