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【本要約】小麦の問題は欧米人の方が敏感なワケ|長生きしたけりゃ小麦は食べるな

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※本記事はこちらの本の要約です!

小麦の問題は欧米人の方が敏感なワケ

実は欧米人の方が小麦は体に良くないということに
気づいており、実際に対策を打っています。

例えば、アメリカでは
グルテンに関する免疫疾患の検査が受けられ、
『小麦を食べると、自分に何が起きるか?』が
簡単にわかるようになりました。

<その他にも…>
グルテンが含まれないグルテンフリーの食品が多い
・パン屋、ピザ屋ではグルテンの有無を選べる

スーパーの一角には
グルテンフリーのコーナーがあるレベルで
徹底しているんです。

なにやら不調続きだったけど、
あれもこれも小麦のせいだったのか!

この事実を知ったアメリカ人は、
悪影響だけど小麦が食べたい!という方も、
悪影響なら小麦は食べない!という方も
共存できる状態が整っているんです。

「欧米人はパン食でしょ?」
「だったら、日本人も大丈夫では?」

この感覚はもう古いんです。
欧米では日常生活レベルで
小麦との向き合い方を選べるようになっています。

一方で日本人はいかがでしょうか?
小麦のもたらす悪影響すら知らずに、
パンやうどん、パスタを食べ続けています。

「昨日も夕飯は小麦だった…」
そんな方もいらっしゃるでしょう。
実はそんな食生活が、
頑張れない体を作っているとも知らずに…。

「なぜか、頑張れない…」
「集中力が続かない…」

誰も、この原因を知らないままなんです。
ずっとモヤモヤしたままなんです…。
でも、もしかすると、、
その原因はとても身近な存在かもしれません。

『どうすれば、改善できるか?』
その方法はシンプルです。
小麦を、食べないこと。

みなさんも、
脱小麦生活を始めてみませんか?

<では、まとめです>
・欧米人の方が小麦に対する意識が高い
・病院でグルテンの免疫検査が受けられるし、
・飲食店やスーパーでも食品のグルテン有無を選べるから
・一方で、日本人の多くは小麦の悪影響すら知らない
・なにも知らずに小麦を頻繁に口にしている
・体調を良くするには脱小麦しかない

もちろん、身体が小麦に強い人も一定数居ます。
小麦の悪影響が出にくい人です。

しかし、小麦の耐性云々ではなく、
小麦を食べない選択をしたことで
パフォーマンスが上がったという話も既にあります。
グルテンの有無を確認してみる』
ここから始めてみてはいかがでしょうか?

※本記事はこちらの本の要約でした!


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【なぜ発信しているか?】

私は、『誰もが楽しく働ける社会』にしたいです。
その手段として、ネガティブを無くすべきだと考え、
現在、各SNSで情報発信をしています。

<あなたはだれ?>

はじめまして、よっぴさんと申します。

生まれも育ちも九州の27歳。
大学卒業後に上京し、
2社の正社員経験を経て、独立しました。
現在は『誰もが楽しく働ける社会の実現』に向け、
情報発信をしています。

<夢を持ったきっかけ>

私の周りでは、
片手で数えきれないほどの友人が、
こころの病気を患い、
休職・離職を経験しています。
<友人の言葉>
行きたくない職場で、
やりたくない仕事を、
生きるために、”仕方なく”やっている。

これが、社会人のリアルです。

一方、私はというと、
仕事が楽しくて仕方がなく、
没頭する毎日
でした。

・私と友人たちとでなにが違ったか?
・どうすれば友人たちを救えたか?
・自分にできることはなにか?

いつしか、
答えのない問いを考えるようになりました。

無名アラサーでも、
なにかできるやろ。

その中で生まれた信念が、
『誰もが楽しく働ける社会を作る』です。
この信念を掲げて、2年が経ちました。

<失敗と方向転換の日々>

自分自身が、好きなことで、
生計を立てられるようになれば、
他者に人生の選択肢を
提示できるかも…?

善は急げです。
『お菓子レビューYouTuber』を始めました。
毎日投稿を続け、計134本の動画を投稿しました。
しかし、残念ながら…

【続きはnote記事で↓↓】

https://bit.ly/3jSdSw5