【本要約】なぜ体重変化を書かねばならないのか？｜３か月で自然に痩せていく仕組み――意志力ゼロで体が変わる！３勤１休ダイエットプログラム

f:id:bakusoku_youyaku:20220304180414p:plain

※本記事はこちらの本の要約です！

なぜ体重変化を書かねばならないのか？

正直、記録って大事ですが忘れがちですよね？
日記が良いと聞いて始めたが挫折した…
家計簿が良いと聞いて始めたがやめた…
今回の体重メモも、正直続くかわからない…

そんな気持ちの方も
いらっしゃるのではないでしょうか？

逆説的ですが、
だからこそ、メモを残すべきなのです。
その理由をお話させてください。

そもそもあらゆるものが三日坊主で終わる理由は
表面的な『時間がかかるから』はもちろん、
『効果が実感できないから』や
『変化が可視化されていないから』
ではないでしょうか？

例えば家計簿を例にしましょう。
１週間つけただけで出費が減ることはあっても、
お金が急に貯まることはありませんよね？
また、家計簿をつける労力は痛いほど実感できても、
具体的な変化までは実感できなさそうです…。

だからこそ、メモを逐一とっておくことで、
「今日は、昨日より１キロ痩せた」
逆に太ってしまった場合は
「昨日ラーメンを食べたからかも？」と
効果を実感しつつ変化に気づけて、
継続できるのです。
同時に結果がマイナスに転じた場合は
原因分析だってできるんです。

『いつの体重が、何キロだったか？』
『何時に、なにを食べたか？』
『その結果、何キロになったか？』
これらをスマホカメラで撮影し、
時間を取って本書に付属のシートに書くだけ。

この継続だけで痩せられるんです。
いかがでしょうか…？

「初めは抵抗感があったけれど、継続できるかも…？」
そう思えてきませんか？
減量をポジティブに考え始めることから
３勤１休ダイエットは既に始まっているのです。

【こちらもおすすめです↓↓】

私は、『誰もが楽しく働ける社会』にしたいです。
その手段として、ネガティブを無くすべきだと考え、
現在、各SNSで情報発信をしています。

はじめまして、よっぴさんと申します。

生まれも育ちも九州の２８歳。
大学卒業後に上京し、
２社の正社員経験を経て、独立しました。
現在は『誰もが楽しく働ける社会の実現』に向け、
情報発信をしています。

私の周りでは、
片手で数えきれないほどの友人が、
こころの病気を患い、
休職・離職を経験しています。

＜友人の言葉＞
行きたくない職場で、
やりたくない仕事を、
生きるために、”仕方なく”やっている。

これが、社会人のリアルです。
一方、私はというと、
仕事が楽しくて仕方がなく、
没頭する毎日でした。

・私と友人たちとでなにが違ったか？
・どうすれば友人たちを救えたか？
・自分にできることはなにか？

いつしか、
答えのない問いを考えるようになりました。

無名アラサーでも、
なにかできるやろ。

その中で生まれた信念が、
『誰もが楽しく働ける社会を作る』です。
この信念を掲げて、２年が経ちました。

自分自身が、好きなことで、
生計を立てられるようになれば、
他者に人生の選択肢を
提示できるかも…？

善は急げです。
『お菓子レビューYouTuber』を始めました。
毎日投稿を続け、計１３４本の動画を投稿しました。
しかし、残念ながら……

【続きは下記で↓↓】